ペ・ドゥナの憂いや
儚げなキム・セロン

二人の表情・情感は

圧巻の一言
                 斎藤工(俳優)
※ブログより引用
生きて行くことの辛さに気づいた時、
それでもどうやって生きて行けばいいのかを見出だせる作品だ。
僅かだが人生には必ず希望の光が射すということを巧みに表現したラストに震えた。
韓国映画の底力を感じた傑作。
                 行定 勲(映画監督)
家族、友達、恋人。
あらゆる関係において、ひとを「傷つける」ことが、どれだけ愚かで、
ひとを「愛する」ことが、どれだけ尊いか、この映画は教えてくれる。
                 呉美保(映画監督)
守られるべき幼い命が家族や社会によって壊されてゆく話が多く語られる中、「私の少女」は他の作品と一線を画す。それは全編に貫かれた「勇気」故だと思う。漆黒の闇の中に放り出されたような孤独の中で出会った少女と女。少女は助けを乞う勇気を持ち、乞われた女は逃げない。彼女たちの行動からは「死んでたまるか!」「殺されてたまるか!」という叫び声が聞こえてくるようだ。圧巻のオリジナル脚本!チョン・ジュリ監督の鮮烈なデビューに喝采!
                 ヤン ヨンヒ(映画監督)
大都市ではなく、小さな集落を舞台にする事で滲み出る今の韓国の現状を描き切った、これが長編デビューのチョン・ジュリ監督。継父の虐待に堪える小さな怪物を演じ切ったキム・セロン。そんな少女を引き受ける孤独を背負った警官を静かに、そして力強く演じたぺ・ドゥナ。凄い女たちでした。男、頑張んなきゃなと思いました。
                 山下敦弘(映画監督)
観賞後に心地良いモヤモヤが残ったが、この言葉は矛盾してない。事件の顛末よりも重要なのは「孤独」だ。
                 松江哲明(映画監督)
大人の心を翻弄する魔性の少女ドヒ。生き抜くために身に付けた魔力は最強で、彼女の一挙一動に心うばわれました。コリアンロリータの誕生です。
                 辛酸なめ子(漫画家/コラムニスト)
か弱く、孤独な存在だとしても運命にも状況にも負けないでいようとする。嵐の中の分厚い雲の隙間から細い光がまっすぐに刺すような、絶望の果てに確かな希望を感じました。
                 ほしよりこ(漫画家)
韓国の過疎の漁村を舞台に、アルコールと暴力の渦巻くドラマは衝撃の展開を見せる。少女の危うさと残酷さ、過去に秘密を抱える女性警官、性虐待を扱う勇気をもった監督の3人の女性がつくりあげた珠玉の作品である。
                 信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長・臨床心理士)
キム・セロンが扉を叩き、ペ・ドゥナが扉を開くたび、さまよう二つの心に共振が起こる、映画の妙。
背景に漂う、韓国の地方が抱える社会問題が、物語を立体的にする。
                 中井 圭(映画解説者)
子供たちが虐待から救われる時、それは大人たちが自分たちの怯えに気づいた時だと、この映画は語っている。同時に自分たちも救われるのだとも。観なきゃ始まらない。もし気づきたければ。もし救われたければ。
                 阪本順治(映画監督)
孤立無援。抱えきれないほどの寂しさに押しつぶされそうになりながら、誰にも助けを求めない二人の女。彼女たちの強さと孤独が引力のように互いを引き寄せ、一方通行だった眼差しがやがて交りあう。ファンタジーになりすぎることも露悪的になりすぎることも巧妙に避けながら、痛みを伴った映画ならではの時間が流れていく。
                 篠崎誠(映画監督)
静かな映画だけれども演出も演技も内容もとても凄かった!今、アジアで次の映画を一番観たい監督の登場だ!!映画に対する真摯な姿勢がとてもさわやか!!!
                 北條誠人(ユーロスペース/東京)
形は違えども傷つき孤独な二人。
互いに共鳴し合って生き着く先は・・・。
私の少女、乞うご期待!
                 鈴木智博(武蔵野エンタテインメント/東京)
もうアジョシやアジュンマの力を借りなくても1人で生きて行けるほど、キム・セロンが大人になっていました。
                 小林栄子(シネマテークたかさき/高崎)
ペ・ドゥナの大きな瞳と子役キム・セロンの純真な少女の眼差しが印象的。顔と顔を合わせてセリフ以上に意思を通わせる演技に引き込まれます。
韓国俳優の力を感じる作品です。
                 稲垣明子(センチュリーシネマ/名古屋)
「リンダリンダリンダ」のペ・ドゥナと「冬の小鳥」のキム・セロンの共演とあれば、試写の前から上映を決めていた。
孤独と寂寥観の見事な描写、そしてほのかに揺らぐ希望の灯り・・・またしても抱きしめたくなるような佳作に出逢えた。
                 水野昌光(進富座/三重・伊勢)
人間は絶対的に孤独な存在で、だからこそ他人と通じ合ったと思えた時、閃光のように心が輝く。ヨンナムの重たそうな瞼とドヒの瞳に強くそう思わされた。生きる意味が分からないなら、この映画を観ればいい。
                 多田祥太郎(シネ・リーブル梅田/大阪)
時間が経つにつれ変化していくドヒ(キム・セロン)のまなざしに釘づけになった。まるで観ている自分に刺さってくるようだ。
                 横地由起子(京都シネマ/京都)
ペ・ドゥナとキム・セロンの芯の通った力強い演技にラストシーンまで引っ張られた。
ヒロイン映画2本分の見応えです。
                 戸川喜史(広島サロンシネマ/広島)
またハリウッドや日本では作れなかった稀有な作品に出合った。

二人の女優の まなざし が忘れられない。

キム・セロンは「冬の小鳥」でも孤独な少女を演じたがわずか5年でここまで魅せるとは・・・
一種老成ともとれる演技には恐ろしさを感じた。
                 宮定貴子(KBCシネマ/福岡)
夏なのに凍えそうな小鳥が2羽、
光の方へと一歩踏み出していく・・
震える鼓動が聞こえてきそうでした。
                 中島ひろみ(シアターキノ/札幌)
※敬称略・順不同


ペ・ドゥナの憂いや
儚げなキム・セロン

二人の表情・情感は

圧巻の一言
                 斎藤工(俳優)
※ブログより引用
生きて行くことの辛さに気づいた時、
それでもどうやって生きて行けばいいのかを見出だせる作品だ。
僅かだが人生には必ず希望の光が射すということを巧みに表現したラストに震えた。
韓国映画の底力を感じた傑作。
                 行定 勲(映画監督)
家族、友達、恋人。
あらゆる関係において、ひとを「傷つける」ことが、どれだけ愚かで、
ひとを「愛する」ことが、どれだけ尊いか、この映画は教えてくれる。
                 呉美保(映画監督)
守られるべき幼い命が家族や社会によって壊されてゆく話が多く語られる中、「私の少女」は他の作品と一線を画す。それは全編に貫かれた「勇気」故だと思う。漆黒の闇の中に放り出されたような孤独の中で出会った少女と女。少女は助けを乞う勇気を持ち、乞われた女は逃げない。彼女たちの行動からは「死んでたまるか!」「殺されてたまるか!」という叫び声が聞こえてくるようだ。圧巻のオリジナル脚本!チョン・ジュリ監督の鮮烈なデビューに喝采!
                 ヤン ヨンヒ(映画監督)
大都市ではなく、小さな集落を舞台にする事で滲み出る今の韓国の現状を描き切った、これが長編デビューのチョン・ジュリ監督。継父の虐待に堪える小さな怪物を演じ切ったキム・セロン。そんな少女を引き受ける孤独を背負った警官を静かに、そして力強く演じたぺ・ドゥナ。凄い女たちでした。男、頑張んなきゃなと思いました。
                 山下敦弘(映画監督)
観賞後に心地良いモヤモヤが残ったが、この言葉は矛盾してない。事件の顛末よりも重要なのは「孤独」だ。
                 松江哲明(映画監督)
大人の心を翻弄する魔性の少女ドヒ。生き抜くために身に付けた魔力は最強で、彼女の一挙一動に心うばわれました。コリアンロリータの誕生です。
                 辛酸なめ子(漫画家/コラムニスト)
か弱く、孤独な存在だとしても運命にも状況にも負けないでいようとする。嵐の中の分厚い雲の隙間から細い光がまっすぐに刺すような、絶望の果てに確かな希望を感じました。
                 ほしよりこ(漫画家)
韓国の過疎の漁村を舞台に、アルコールと暴力の渦巻くドラマは衝撃の展開を見せる。少女の危うさと残酷さ、過去に秘密を抱える女性警官、性虐待を扱う勇気をもった監督の3人の女性がつくりあげた珠玉の作品である。
                 信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長・臨床心理士)
キム・セロンが扉を叩き、ペ・ドゥナが扉を開くたび、さまよう二つの心に共振が起こる、映画の妙。
背景に漂う、韓国の地方が抱える社会問題が、物語を立体的にする。
                 中井 圭(映画解説者)
子供たちが虐待から救われる時、それは大人たちが自分たちの怯えに気づいた時だと、この映画は語っている。同時に自分たちも救われるのだとも。観なきゃ始まらない。もし気づきたければ。もし救われたければ。
                 阪本順治(映画監督)
孤立無援。抱えきれないほどの寂しさに押しつぶされそうになりながら、誰にも助けを求めない二人の女。彼女たちの強さと孤独が引力のように互いを引き寄せ、一方通行だった眼差しがやがて交りあう。ファンタジーになりすぎることも露悪的になりすぎることも巧妙に避けながら、痛みを伴った映画ならではの時間が流れていく。
                 篠崎誠(映画監督)
静かな映画だけれども演出も演技も内容もとても凄かった!今、アジアで次の映画を一番観たい監督の登場だ!!映画に対する真摯な姿勢がとてもさわやか!!!
                 北條誠人(ユーロスペース/東京)
形は違えども傷つき孤独な二人。
互いに共鳴し合って生き着く先は・・・。
私の少女、乞うご期待!
                 鈴木智博(武蔵野エンタテインメント/東京)
もうアジョシやアジュンマの力を借りなくても1人で生きて行けるほど、キム・セロンが大人になっていました。
                 小林栄子(シネマテークたかさき/高崎)
ペ・ドゥナの大きな瞳と子役キム・セロンの純真な少女の眼差しが印象的。顔と顔を合わせてセリフ以上に意思を通わせる演技に引き込まれます。
韓国俳優の力を感じる作品です。
                 稲垣明子(センチュリーシネマ/名古屋)
「リンダリンダリンダ」のペ・ドゥナと「冬の小鳥」のキム・セロンの共演とあれば、試写の前から上映を決めていた。
孤独と寂寥観の見事な描写、そしてほのかに揺らぐ希望の灯り・・・またしても抱きしめたくなるような佳作に出逢えた。
                 水野昌光(進富座/三重・伊勢)
人間は絶対的に孤独な存在で、だからこそ他人と通じ合ったと思えた時、閃光のように心が輝く。ヨンナムの重たそうな瞼とドヒの瞳に強くそう思わされた。生きる意味が分からないなら、この映画を観ればいい。
                 多田祥太郎(シネ・リーブル梅田/大阪)
時間が経つにつれ変化していくドヒ(キム・セロン)のまなざしに釘づけになった。まるで観ている自分に刺さってくるようだ。
                 横地由起子(京都シネマ/京都)
ペ・ドゥナとキム・セロンの芯の通った力強い演技にラストシーンまで引っ張られた。
ヒロイン映画2本分の見応えです。
                 戸川喜史(広島サロンシネマ/広島)
またハリウッドや日本では作れなかった稀有な作品に出合った。

二人の女優の まなざし が忘れられない。

キム・セロンは「冬の小鳥」でも孤独な少女を演じたがわずか5年でここまで魅せるとは・・・
一種老成ともとれる演技には恐ろしさを感じた。
                 宮定貴子(KBCシネマ/福岡)
夏なのに凍えそうな小鳥が2羽、
光の方へと一歩踏み出していく・・
震える鼓動が聞こえてきそうでした。
                 中島ひろみ(シアターキノ/札幌)
※敬称略・順不同